釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
先ほど紹介しました青森県の平川市、男子に対しても接種助成を始めたというところですが、そこはHPVワクチンについての説明会みたいなのを開いて、HPVというワクチンはどういうものなのかというのを皆さんに分かっていただいたと。そういった活動をした上で、どんどん市としても、男子への助成を始めようというふうな流れになったというふうに伺っております。
先ほど紹介しました青森県の平川市、男子に対しても接種助成を始めたというところですが、そこはHPVワクチンについての説明会みたいなのを開いて、HPVというワクチンはどういうものなのかというのを皆さんに分かっていただいたと。そういった活動をした上で、どんどん市としても、男子への助成を始めようというふうな流れになったというふうに伺っております。
また、後発地震注意情報が発表された際、警察、消防をはじめ行政はどのようなシフトを敷かれ有事に備えるのかについては、さきに行われた内閣府と気象庁による市町村説明会においては、防災広報による市民への周知が求められたところであり、現段階におきましては、関係機関とのシフトまでは検討していないところであります。
また、スポーツ施設の有効活用や交流人口の増加を目的とした合宿誘致においても、県と連携を図り、積極的に説明会への参加や誘致活動に取り組んでおり、令和2年度より本格的に高校、大学、社会人、プロのそれぞれのカテゴリーで合宿を受け入れております。 そのほか、健康増進に向けた取組も事業に盛り込まれており、スポーツ推進委員等を対象とした各種研修会も今後予定しております。
また、再質問では、産業振興部も一体となり、商工会議所と連携して、企業、事業者向けの説明会や市でも情報発信をしていくとの答弁もあったことから、この進捗について伺います。 1点目、前回の質問より1年が経過しますが、育児休業等の取得推進への関係機関との連携の取組、これをどう評価していますでしょうか。
これまでに宮古公共職業安定所におきまして、社会保険労務士と連携して求職登録を主とした説明会や、雇用保険受給者向けの説明会が開催されております。引き続き、宮古公共職業安定所等の関係機関と連携し、離職者の希望に沿えるよう再就職について必要な支援を行うとともに、今後の動向についても引き続き情報収集に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。
また、この間、9か所で地域住民説明会が行われてまいりました。さらには、今年の9月以降、市がキャトルを先行取得し、駅前開発計画を策定する方向が示され、その計画はこの立地適正化計画に包含する旨の説明がされてまいりました。こうした経過を踏まえ、改めて以下の点で市長の見解を問うものであります。
今後の活用見通しでありますが、陸前高田市スポーツ推進計画においては、新たに整備された施設を利用して、プロスポーツチームの公式戦や市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致、スポーツイベント等の開催などの取組により、施設の利用促進を図ることとしており、特にスポーツ合宿の誘致につきましては、第一サッカー場に夜間照明施設を整備し、来年1月から供用を開始することから、旅行会社等が主催する合宿誘致説明会への参加
今までも例えば新しい庁舎の建設に向けての様々な会合とか、あるいは津波のシミュレーションの説明会等々開催をして、かなりの数、進めてきましたけれども、今回の情報漏えいに関しては、そういった説明はしておりませんので、機会を見つけて、まずはそういったきちんとした説明をさせていただく機会をつくりたいと思っております。
それから、住民説明会のほうの質問がございました。 市内6か所で住民説明会を行いました。意見の主なものを御紹介しますと、まずは大方の意見としては、いいから早くやれというような、こんな意見が多かったと認識しております。
しかし、次なる地震・津波が予測され、国、岩手県から最大クラスの津波浸水想定がなされ、説明会などが行われました。 政府は、改正特別措置法により日本海溝・千島海溝沿いでの発生する巨大地震対策で、津波による甚大な被害が出るおそれのある地域を津波避難対策特別強化地域として今秋にも指定するとあります。
近々ですと、日本海溝千島海溝の浸水域について7回ほど説明会を開いたんですけれども、それに対して自分の町はどうなんだと、自分の自治会はどうなんだとか、じゃ実際どうしたらいいんだという細かい、その方々により近いというか、本当に知りたいこと、自分たちの行動に移ることについての講座をするのが出前講座になっています。
新里、川井地域での地域バス運行に続き、田老地域においても、12月から運行実施に向け住民説明会が開催されるなど、現在取組が進んでおります。私は、この間の地域バス運行の検証を生かし、運行改善や住民の利用促進につなげることを期待をいたしております。 ついては、運行実施から2年が経過をする新里地域バスの利用実態及び運行による成果や課題点は何か、お示しをいただきたいと思います。
その時期に統廃合を持ち出すというのも、ちょっと私もタイミングというのは非常に難しくて、子どもたちの複式は解消してあげたいなと思うと同時に、そしてまた1町に1校の小学校をどうするかということを総合的に考えて、情報提供や説明会等をこれから模索してまいりたいと、そのように思っております。 ○議長(福田利喜君) 以上で5番、伊藤勇一君の一般質問を終わります。
この図について、説明会を開いて全ての地域の住民に問題を提起したのか、お伺いをいたします。 ○議長(木村琳藏君) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(川崎浩二君) 令和元年に公表されました甲子川の洪水浸水想定区域図についてですが、これと併せまして甲子川と鵜住居川流域、こちらの浸水想定図を公表しております。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 令和4年9月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、初めに、現在市民を対象に開催しております、新市庁舎建設における住民説明会及び復興まちづくり協議会及び地権者連絡会について、開催の状況を報告させていただきます。
市では近々、岩手県が設定した最大クラスの津波浸水域を基に住民説明会を行うわけですが、当初、天神町新庁舎建設計画の場所は、行政の拠点、市民の避難所等と多様な期待を持っていたのでしたが、突然津波浸水域にとのことから、約1メートルのかさ上げが計画されておりました。
これらの情報を基に、釜石市は今後、浸水想定に関する住民説明会4か所、各地域会議8か所、復興まちづくり協議会21か所で説明会を行うとありますが、最終の釜石ハザードマップ作成は、今回行う説明会などの意見集約をぜひ取り入れて作成していただきたいと思っております。浸水域のハザードマップの完成の見込みはいつ頃になり、同時に避難場所変更周知はどのような方法でなされるのかお伺いいたします。
東日本大震災後に新たに自主防災の組織化を目指す活動を後押しするため、自主防災組織結成マニュアルのリニューアルや、令和2年に公表された日本海溝・千島海溝沿いの津波浸水想定の住民説明会の際にもパンフレットを作成し、参加した町内会や住民の皆様に対し配布を行い、新たに自主防災組織結成を促したところであります。
昨年度小友地区の辺りにでも、陸前高田しみん発電所の仕組みなんかの説明会も行われておりました。これから地域電力会社として自分のところの発電して、これを本当に地域循環していくのだなという取組が目に見えておりますので、まして本市にはエネルギービジョンというものはありませんけれども、その部分を担うのがしみんエネルギーなのかなという認識も私はさせていただいておりました。
また、県の公表後、速やかに浸水想定の分析や津波災害緊急避難場所の調査、拠点避難所の見直し作業に取りかかっており、6月18日から双葉小学校体育館ほか市内3会場で説明会を開催するとともに、6月6日から市内21地区で開催している復興まちづくり協議会、市内8か所で開催している地域会議でも説明の場を設けた上で、住民の皆様から御意見を頂戴し、避難場所等の見直しに反映させてまいります。